

| 派生END | ||
No.34 夢の縁を洗う海風 No.35 双鬼相打つ No.36 丑虎の路 No.37 椿の如く石榴の如く No.38 ≪剣≫は沈まず No.39 踏み石渡るは誰そ彼 |
No.40 海の石榴となりて No.41 力及ばず No.42 ≪剣≫憑き No.43 ふたりを繋ぐ一振りの刃 No.44 その瞳に映る星 No.45 不器用ものが針を持ち |
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| シーンタイトル | 場所 | 選択肢 | |
| 一 日 目 | それは物語の欠片 | バスの中 | |
| 南へ続く轍を辿り | |||
| 彼岸に臨むは鬼ヶ島? | |||
| 諸行無常の響あり | 石段と山門 | ||
| 山寺の和尚 | 境門 | 覚えがあるのは赤い椿 ○既視感がないことも…… |
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| 働かざる者食うべからず | 客間 | 厨房を手伝う ○庭掃除を指揮する |
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| 竹箒を手に想う | 境内 | ||
| 右は汀が電話中 | 鐘突堂 | ||
| 薬石の時間・良薬口に辛し | 大広間 | ||
| 寺と椿と木刀と | |||
| 汀と疑惑と口八丁 | 客間 | ||
| 汀は何処? | |||
| 沙羅の森の夜深く | 霊園 / 森の入口 | ||
| 沙羅の森 | |||
| 椿の精 | 帰って寝る ○まだ汀を捜す |
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| 獲物が掛かるを待ちいたり | 浜辺 | ||
| 岩場 | |||
| 鬼の踏み石 | |||
| 岩場 | ○狩衣姿の人を見た 何でもないと誤魔化す |
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| 流れ着いた人 | 境内 | ||
| 廊下 | |||
| 客間 | |||
| 二 日 目 | いろいろあった次の朝 | 客間 | ○保美が海で見つけた子が―― 沙羅の森で出逢った人が―― |
| ヤスヒメサマ | 廊下 | ||
| 大広間 | 合宿中止も仕方がない(No.25へ) ○さすがにそんな情報では |
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| 「ヤスヒメサマ」にて「合宿中止も仕方がない」を選択している場合 | |||
| 流れ行く時流れる景色 | No.25 流れ行く時流れる景色 |
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| 浜辺を走る少女たち | 浜辺 | ||
| 過去と現在 | 境門 | ||
| 八年前の夏のこと | 廊下 | ||
| 隻眼白髪の陰陽師 | 大広間 | ||
| 裸足だったり靴だったり | 境門 | ||
| 飛び入り参加 | |||
| さっぱりなそうめん | 大広間 | 汀に話がある ○鬼の踏み石へ 沙羅の森へ |
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| 面影に向かう路 | 鬼の踏み石 | 話さない ○話す |
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| ニライカナイ | |||
| 首実検 | ○夏姉さん…… 誰よこれ…… |
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| 頭を撫でる手の記憶 | 客間 | ||
| 秘祭 | |||
| 鬼切りの話す鬼の話 | 何も訊かない ○汀を問い詰める |
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| みぎわのおうもの | |||
| 鬼の踏み石 | |||
| 記憶を濁らせ広がる赤 | |||
| 三 日 目 | 寝顔はとても安らかだけど | 客間 | |
| 現場検証 | 石段と山門 | ||
| 境内 | |||
| 先生の決断 | 大広間 | ||
| 遊び倒すための予定 | ○買いに行く 遠慮しておく |
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| スーパーマーケット | |||
| 水着店 | |||
| この後に備えて少々軽めに | 大広間 | ||
| 夏の陽射しに輝く海へ | 境内 | ||
| 石段と山門 | |||
| 浜辺 | ○鬼の踏み石へ向かう あれは夏が見せた幻(CG回収) |
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| 「夏の陽射しに輝く海へ」にて「あれは夏が見せた幻」を選択している場合 | |||
| 夏の陽射しに輝く海へ | 浜辺 | 信じるべきは自分と自然(失敗) 百子が負けたと信じてみる(失敗) 葵先生が負けたと信じてみる(成功) |
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| 「夏の陽射しに輝く海へ」にて「鬼の踏み石へ向かう」を選択している場合 | |||
| 竜宮の神宝 | 鬼の踏み石 | 夢の話をする ○≪剣≫の話を詳しく |
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| 共通ルート | |||
| 雲行き | 浜辺 | ||
| 肉と火の夜 | |||
| 夏の夜の夢 | 客間 | 夢の続きが見たい(No.34へ) 鬼の踏み石へ(No.28へ) ○常咲きの椿へ |
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| 「夏の夜の夢」にて「鬼の踏み石へ」を選択している場合 | |||
| 剣鬼と鬼切り | 鬼の踏み石 | ||
| 満ち行く潮 | No.28 満ち行く潮 |
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| 「夏の夜の夢」にて「夢の続きが見たい」を選択している場合 | |||
| 夢の縁を洗う海風 | No.34 夢の縁を洗う海風 |
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| 双鬼相打つ | 沙羅の森 | 様子を見る(No.28へ) ○助けに飛び出す |
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| 上記選択肢で「様子を見る」を選択している場合 | |||
| 剣鬼カヤ | 沙羅の森 | ||
| 満ち行く潮 | No.28 満ち行く潮 |
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| 双鬼相打つ | 沙羅の森 | 引く(No.35) ○引かない |
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| 上記選択肢で「引く」を選択している場合 | |||
| 双鬼相打つ | No.35 双鬼相打つ |
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| 「双鬼相打つ」にて「引かない」を選択している場合 | |||
| 鳴海夏夜 | 沙羅の森 | ||
| 丑虎の路 | |||
| 鬼の踏み石 | 戻る(NO.36へ) ○先へ進む |
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| 「丑虎の路」にて「戻る」を選択している場合 | |||
| 丑虎の路 | No.36 丑虎の路 |
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| 四 日 目 | ひとつに重なり伸びる影 | 鬼の踏み石 | ○離れない 言うことを聞く(No.44を迎えるための一条件) |
| 洞窟 | |||
| 傷痕 | ………… これがその≪剣≫……(No.38 / 39を迎えるための一条件) ○瓏流って昨日の人? |
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| ≪剣≫は返すべき(No.43を迎えるための一条件) ○倒すべきは瓏流 |
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| 潮が満ちている間に | 一緒に行く(No.37 / 38を迎えるための一条件) ○この場で待つ |
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| No.37 / 38を迎えるための一条件を選択している場合 | |||
| 贄を捧げ続ける家 | 母屋 | ○どうしてそんなに驚くのか それより祭祀を伝えたのは |
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| 鬼さえ屠る根方の剣 | ≪剣≫を抜く(No.37へ) ○逃げる |
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| 「鬼さえ屠る根方の剣」にて「≪剣≫を抜く」を選択している場合 | |||
| 椿の如く石榴の如く | No.37 椿の如く石榴の如く |
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| No.38を迎えるための一条件を選択している場合 | |||
| ≪剣≫は沈まず | No.38 ≪剣≫は沈まず |
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| ≪剣≫を託されお留守番 | 洞窟 | 好奇心猫を殺す(No.43を迎えるための一条件) ○≪剣≫に興味 |
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| No.39を迎えるための一条件を選択している場合 | |||
| ≪剣≫の記憶 | 洞窟 | ||
| 踏み石渡るは誰そ彼 | No.39 踏み石渡るは誰そ彼 |
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| いまだ帰らぬ人いずこ | 洞窟 | ≪剣≫を渡す(No.41を迎えるための一条件) ○≪剣≫を渡さない |
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| 「いまだ帰らぬ人いずこ」にて「≪剣≫を渡さない」を選択している場合のみ | |||
| ≪剣≫の担い手 | 洞窟 | ||
| 共通ルート | |||
| 風の運ぶ刻を待つ | 洞窟 | ||
| 五 日 目 | 祭りの日 | 椿の祠 | ○根方の屋敷へ 海神の磐座へ |
| 鬼の居ぬ間に何とやら | 母屋 | ||
| 書斎 | 海神の磐座へ 根方の地下祭殿へ ○ナミを安全な場所へ |
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| 母屋 | 海神の磐座へ(No.40を迎えるための一条件) ○根方の地下祭殿へ |
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| 上記選択肢で「海神の磐座へ」を選択している場合 | |||
| 潮は引かず機は満たず | 海神の磐座 | この場で待つ(No.40へ) ○根方の地下祭殿へ |
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| 「潮は引かず機は満たず」にて「この場で待つ」を選択している場合 | |||
| 強襲 | 海神の磐座 | ||
| 海の石榴となりて | No.40 海の石榴となりて |
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| 祭殿へ | 地下祭殿 | ○≪剣≫を渡す ≪剣≫を渡さない(No.42 / 43を迎えるための一条件) ※No.41を迎えるための一条件選択の場合選択肢なし |
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| 鬼ヶ城 | 敵を排除する(No.41 / 42 / 43へ) ○夏姉さんの元へ |
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| 「鬼ヶ城」にて「敵を排除する」&No.41を迎えるための一条件を選択している場合 | |||
| 力及ばず | No.41 力及ばず |
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| 「鬼ヶ城」にて「敵を排除する」&No.42を迎えるための一条件を選択している場合を選択している場合 | |||
| ≪剣≫憑き | No.42 ≪剣≫憑き |
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| 「鬼ヶ城」にて「敵を排除する」&No.43を迎えるための一条件 | |||
| ふたりを繋ぐ一振りの刃 | No.43 ふたりを繋ぐ一振りの刃 |
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| 目覚めの魔法 | 地下祭殿 | ○眠り姫を起こすには 何か方法は……(No.44へ) |
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| 「目覚めの魔法」にて「何か方法は……」&No.44を迎えるための一条件を選択している場合を選択している場合 | |||
| その瞳に映る星 | No.44 その瞳に映る星 |
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| 竜攘虎縛 | 地下祭殿 | ||
| 瑠璃の門 | 瑠璃宮門 | ||
| 最後の祭儀 | |||
No.45 不器用ものが針を持ち |
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