

| 日付 | シーンタイトル | 選択肢 |
| 回想 | プロローグ | |
| 10月1日 | 始まりの朝 | 給食係 ○飼育係 |
| 海ガメの事か ○寒中水泳でもやるのか |
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| Kaoru Otowa | ○一緒に行く 遠慮しておく |
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| ○あ、いや、別に…… いや、ちょっと考え事を…… |
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| 話しちゃうか…… ○話せるわけないよな…… |
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| ○ああ、そうだな えぇ? そうかぁぁ? |
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| 10月2日 | 詩音の風 | ○あえて無視する ちゃんと応えてやるか |
| 唯笑ご機嫌ナナメ | 先生が… ○信が… |
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| ○まさか唯笑が……? 信だろうな、こんな事をするのは |
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| ○叫んでみる 謙虚になってみる |
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| 買い出しに出る ○諦めて帰る |
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| 素直に礼を言うか…… ○断るか…… |
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| 「ゴメン、悪かったよ」と素直に謝る ○謝るのは苦手 |
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| ○寿命が縮むくらいすごいぞ とにかくすごいぞ |
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| う、腕を上げたな ○そうそう、でだな |
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| ○学校の七不思議で行くか? 信がカツラって言う話か? |
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| ○そ、それは…… そんな事どうでもいいだろ |
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| 10月3日 | 朝の風景 | ○もう一度寝られるかな? いや!絶対寝る |
| Shion Futami | ○強く呼んでみる そうっと呼んでみる |
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| ○同じクラスの三上智也だ 同じクラスの稲穂信だ |
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| Koyomi Kirishima | やっぱり外だな ○誰かに弁当をたかろう |
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| ○別に ああ |
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| バナ納豆パンにする ウニパンにする ○メロンパンにする |
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| 確かに…… ○そうか? |
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| 聞きたいぞ ○いや、気になるが気にならんぞぉ |
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| インターミッション | ○どうして他の奴がいないんだぁ なんでオレにしか声をかけないんだぁぁ (かおるが出てきたら選択なし) |
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| 10月4日 | たまの早起き | ○唯笑の家にでも押しかけるか やっぱりもう一眠りしよう |
| それは間違っている!! ○うむ、なかなかいい心掛けだ |
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| インターミッション | お前だ 唯笑だ ○双海さんだ |
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| 詩音と会った日(回想) | ||
| 昼休みの選択 | ○外食してみようかな 購買でいいや |
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| 苦闘!5分間 | ||
| 信の誘い | ||
| 回想 | デートの朝 | |
| 10月5日 | Minamo Ibuki | あの女の子の事か? ○この電車の事か? |
| ○もっとよく見てみる 乗り過ごした事を教えなきゃ |
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| 昼休みの選択 | パンを買いに行く ○次の授業の支度をする |
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| ナゾの黒い弁当箱 | ○校庭だな 使ってない教室かな 保健室だよな |
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| 詩音の横顔 | ○おどかして追い払う 捕まえてやる! |
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| ○やっぱり飲まない 飲んでしまおう! |
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| 数学の実力 | ||
| 伊東先生の私生活 | 脚色を交えて答えるか ○相づちだけでも打っとくか |
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| 10月6日 | 澄空学園七不思議! | 「ああ、あったけど?」 ○「ない」としらばっくれる |
| 素っ裸でやすき節をおどってやる! ○いや、まてよ…… |
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| 詩音の心 | ||
| サッカー | ○ここは素直に保健室に行くか…… ま、帰っても大丈夫だろう |
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| 保健室とみなも | 飲んじゃえ! ○やっぱやめとこう。薬は体に悪い |
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| 澄空学園七不思議! | ○逃げるか…… いや、ここは様子を見よう |
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| やっぱり付き合ってやるしかないか ○それでも絶対にいや |
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| 10月8日 | 現代国語!宿題の罠 | とても気になる ○あまり気にならない |
| 信からの頼み事 | 音羽さんのことか? ○双海さんのことか? |
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| な、なんでオレが? ○わ、わかった |
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| 購買の攻防 | 基本に忠実に教室だよな ○やっぱり屋上に決定 |
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| 昼休みの屋上 | ||
| みなもの願い | 教える ○教えない |
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| ねこぴょん登場!! | アメリカンショートヘアーだったよな ○ただのデブネコだろう |
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| 10月9日 | 子日過而不改是謂過矣 | ○うう解らん マヂで解らん |
| インターミッション | 寝る ○遊ぶ |
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| 取り置きのパン | 暖かいから屋上だな ○天気もいいし校庭かな |
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| 詩音の横顔 | 青春の詩を歌ってみる ○彼女の髪の香りをかぐ |
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| ねこぴょん再び…… | なおも反論する ○反論をあきらめる |
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| 10月10日 | 休日の朝 | |
| 休日の過ごし方 | ||
| 回想 | 遊園地にて…… | たくあん ○あんみつ カレー |
| 10月11日 | 朝の出来事 | |
| 小夜美のお・ね・が・い | いいっすよ別に ○ゴメンちょっと用事が |
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| 放課後のひととき | ○図書室で勉強 家で勉強 |
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| Library | ○誰かに借りる 教室に戻る |
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| 10月12日 | たまの早起き | |
| 小夜美のお・ね・が・い | いいっすよ別に ○ゴメン今日も勘弁してよ |
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| 勝負!智也VS信 | 自宅で勉強する ○図書室で勉強する |
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| 詩音と図書室 | ||
| 10月13日 | 「ひまわり組の皿洗い」 | あるかぁっ!! ○あるよなぁ |
| じゃあ、タイトルは? ○じゃあどういう系なんだよ? |
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| インターミッション | 音羽さんに借りる ○双海さんに借りる |
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| こ、これって、いつの授業の? ○あ、ありがと…… |
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| ○それは多分呪いだ 今時子供の方がまともだぞ |
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| 家で勉強する ○図書室で勉強する |
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| お侍はいらっしゃいますか? | ○追試になると面倒だぞ 特に理由はないけど…… |
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| 10月14日 | 休日の朝 | |
| 遠い記憶 | 唯笑 音羽さん みなもちゃん ○切る |
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| ○面倒くさい< ま、いいか |
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| ごみ箱か…… ○購買のダンボール…… |
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| ○まさかネックレスか? 確かオマジナイだよな? |
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| 回想 | 告白…… | |
| 10月15日 | 中間テスト初日 | ○無論食べてるって ちゃんとではないが食べてる! |
| 良くはないが、悪くもない ○もう完璧!パーフェクトだ |
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| ノートでもなくしたのか? ○で、何がどうしたんだ? |
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| ○そ、それ全部読むの? あ、そ、そうなんだ |
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| ○語句の頭を同じ音にそろえる押韻法 中国の韻書で「切韻」を増訂したもの 数ある政党のどれかに属してる人 |
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| 「隠れる」の文語形 ○「死ぬ」の尊敬語 |
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| 未定 ○予定 仮定 |
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| ○ずっといられるといいな ずっと一緒だといいな |
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| ○もしかして…… ……何も言うまい |
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| 10月16日 | 中間テスト2日目 | 唯笑に余りがあるか聞いてみる 教室内に残された辞書を探す ○図書室に行ってみる |
| 10月17日 | テスト最終日 | 商店街で買い物をする ○図書室へ行く |
| 詩音と本と紅茶 | ||
| 10月18日 | 関係…… | |
| それぞれの放課後 | ||
| 10月19日 | 栗拾いに行こう! | |
| 10月20日 | ささやかなアドバイス | |
| 10月21日 | とある休日の出来事 | とりあえず散歩する ○学校に行ってみる |
| 10月22日 | 放課後の社会見学 | 喫茶店へ行く ○図書館へ行く |
| 手前の取りやすそうなもの ○奥の横になっているもの |
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| 10月23日 | 幸せを呼ぶ笑顔 | ○本でも読んでみる 寝る |
| 10月24日 | せつない優しさ | ○詩音を守る 詩音に注意する |
| 10月25日 | 詩音の素顔 | いや、無理に言わなくてもいいよ ○それじゃわからないよ |
| 気づかない力 | ||
| 10月26日 | 過去の呪縛 | |
| 10月27日 | 晴れない空 晴れない気持ち | |
| 10月28日 | 駅まで引き返す ○このまま待つ |
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| 家に電話してみる ○そのまま待つ |
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| 10月29日 | 身も心も疲れ果てて…… | |
| 10月30日 | ||
| 詩音の手紙 | ||
| 去り行く君を追いかけて | 仕方ない。これが運命だ ○いや、もういやなんだ! |
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| かけがえのない日常の中で |