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■ 巫女舞
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対応機種：PlayStation2 ジャンル：恋愛アドベンチャー 発売日 ：2005年09月08日 価格 ：7140円(税込) 発売元 ：KID 対象年齢：15歳以上 9歳まで過ごした故郷、宮合村。 その村を通る唯一の路線が廃線になることを知り、 10年振りに一人で故郷を訪れる主人公。 列車が通らなくなってしまえば もう二度とここに来ることもないだろう。 だからその前にもう一度、自分の生まれ育ったふるさとを 一目見ておきたい。 来る前までは、ただそれだけの動機だった。 いざ、村にやってくるとそこは過疎の進んだ山間部。 しかも色々な手違いから泊まる場所を確保し損ねてしまい、 途方に暮れるしかなかった。 しかし、偶然にもそこで幼馴染の夏希と出会う。 久しぶりと懐かしむのもつかの間、 事情を説明するしかない主人公がそこにいた。 結局、夏希の伝手で、彼女が巫女として住み込みで 働いている草壁神社に居候させてもらう事になる。 当初の目的である廃線のその日まで……。 |
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始まってすぐに主人公ピンチじゃないか。 まあ、それは自業自得な感じではあるがな。 普通に気づけよ、友達が引っ越してることくらい。 しかも、公衆電話すぐ切れるし(笑) 神社行って手を洗うところでのどの渇きや水浴びするって… 礼儀がなってないって言われても仕方ない。 そうすると夏希は天の助けだったな。 主人公も救われたって感じ。 文字が微妙に読みにくいというのはあったけどその他には別に問題はなかった。 話もなかなか楽しかったし。 |
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美坂 夏希 CV：神村 ひな 10年ぶりに主人公と再会する幼馴染。 とある時事で草壁神社に住み込みで働かせてもらっている。 天真爛漫で、想い出話に花を咲かせるが、 時折、見当違いなことを口走って主人公を困らせる。 |
可愛いな。 こういうキャラって結構いいと思う。 声はちょっと微妙だったけどな。 合ってないって言うほど合ってないわけじゃないけど… ちょっと違う感じがした。 |
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大澤 茜 CV：霜月 のどか 主人公の行き付けだった駄菓子屋「大澤屋」の 店長兼草壁神社の巫女。 祭り好きで子ども好き。 さらには情報通でもあるが、とにかく金にうるさい。 |
結構声のイメージぴったりって感じ。 元気で明るい子は好きな方だ。 夏希とちょっとキャラ的にはかぶってるとは思うけど、これはこれでありだな。 |
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風見 久音 CV：成瀬 未亜 天気を当てたり、予言めいたことまでできてしまう 自他共に認める草壁神社の看板娘なのだが、 性格がおっとりしすぎていて、いつもぼんやりしている。 神社の石碑についている女性の霊を祓ってあげたいと願っており、 そのために、主人公に助力を求めてくる。 |
なんだか、ぽえぽえとした感じのキャラなのに 初めから結構ひどいこと言ってるぞ。 不審者だとか悪人だとか。 実は腹黒かったりしてな… そういうのも面白くていいけどさ。 |
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橘 琥珀 CV：武田 美緒 草壁神社の巫女。 近所に住んでいる。 自分に厳しく他人にも厳しい。 もちろん主人公にも厳しくあたる。 神社に納められている神剣を振りたいという宿願のために、 ひたすら剣の修行に励んでいる。 |
結構カッコイイ感じの巫女だ。 凛とした感じ結構好きだ。 礼儀とかにかなり厳しそうだし。 見た目そのまんまって感じのキャラクターだな。 |
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風見 久奈 CV：北都 南 久音の妹。 ぼんやりしている久音を連れまわして好き放題。 主人公のことは割と気に入っているようで、 何かにつけこんで絡んでくる。 時折、意味深なことを言ったり、確信をつくようなことを言ったりもする、 あらゆる意味で油断のならない女の子。 |
姉とは対照的にテキパキした子だ。 声も可愛くて明るいしかなりイメージ通り。 悪戯好きっぽいのがまたいい。 |
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