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■ 4th
| 話 | 選択肢 |
| 第一話 | 気持ちは嬉しいけど…… ○ありがとう 同じね |
| ……大変ですね 気にしないで下さい ○大丈夫ですよ |
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| (私じゃダメなのかな) (可愛くないわね) ○(寂しいのかな) |
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| 第二話 | 泣かせるなんて…… ○どうしたらいいかしら いじめちゃダメ |
| 諒哉さんも楽しみ？ 真士さんの子よ？ ○叔父バカになりそう |
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| ○大丈夫だよね 真士さんに任せよう やっぱり心配かも |
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| 第三話 | 仕事はサボり？ 買い物に来たの？ ○どうしてここに？ |
| ○私も反省してる あゆむくんも反省してる 子供なんだから |
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| 可愛いじゃない 子供のすることよ ○好きだからするのよ |
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| 第四話 | 突然切れちゃった ○また電話するって 忙しいみたい |
| 優依さんの子供だから お客様だから ○あゆむくんが好きだから |
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| ○今は何もできない 様子を見ましょう 優依さんに聞いてみよう |
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| 第五話 | ……まだ子供なのに どんな生活をしていたのかな？ ○信用されてないのかな？ |
| どっちかなぁ？ ○真士さんの方が上手 私の方が上手い |
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| そんなはずないでしょ ○羨ましかったけど 子供じゃない |
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| 第六話 | あゆむくんが可哀想 ○平気な顔しなくちゃ どんな顔をすればいいのか…… |
| 簡単には割り切れない ○無理はしない 当然だわ |
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| まさか迎えに来ない……？ 気にしすぎ ○……大丈夫 |
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| 第七話 | ○真士さんは凄い 良いお父さんになる 泣かなくてよかった |
| 似合わないから ○父親の顔だから 心配してるから |
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| ○何か事情があるんですか？ 捨てるつもりですか？ 落ち着いて |
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| 第八話 | 言えないことなんですか？ あゆむくんのことを考えて ○事情があるなら話して |
| それが母親だから 自分勝手ですよ ○手放す必要なんてない |
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| (大丈夫かな？) ○(真士さんを信じよう) (諒哉さんに頼もう) |
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| 第九話 | (逃げた……？) (考えの読めない人) ○(何か考えがあるのね) |
| 避けて！ ○危ない！ 挑発しないで！ |
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| どうしてかしら？ 苛められたから ○嬉しいから |
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| 第十話 | やましい事でもあるの？ ○……何も聞かない 隠さなきゃいけないこと？ |
| ……体調が悪いの？ ……何かあったの？ ○……寂しいの？ |
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| ○愛してるわ 言葉にしなくちゃダメ？ 大好きよ |
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| 第十一話 | 熱でもあるの？ ○してもいいの？ 諒哉さんの差し金？ |
| ○私も同じ気持ちよ 意地悪なのね 気持ちはわかるけど…… |
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| 色んな所に行きたい 私と同じ ○………… |
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| 第十二話 | ありがとう ○優しいのね 素直じゃないのね |
| 放っておいて ……ごめんなさい ○……こんなこと言いたくないのに |
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| ○お父さんみたい お兄ちゃんみたい 優しいわね |
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| 第十三話 | 嫌われなければいいけど ○幸せ者ね 羨ましいな |
| ○2つ使ってもいい？ 真士さんのを使う 諒哉さんのを使う |
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| 父親だからね もう少し信用して ○ありがとう |