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■ 美里悠介 続編
| 章 | タイトル | 選択肢 |
| 第1章 | あなたといる幸せ | 何かあったの？ 心配したよ ○無事でよかった |
| 恥ずかしくないの？ ○頬になんだ…… 運転手さんが見てるよ？ |
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| ○落ち着いて 大丈夫？ その調子だよ |
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| 第2章 | 美里のライバル登場？ | うん、少しね そんな選手もいるんだね ○悠介君とも試合するんだよね？ |
| 絶対に勝ってね ○悠介君らしいプレイをしてね 応援してるから |
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| 悠介君は頑張ったよ 何も悪くないよ ○自分を責めないで |
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| 第3章 | 薄れていく光 | 悠介くんに会いたくて 悠介くんが心配だったから ○用事がなくちゃダメ？ |
| そんなことないよ ビックリしたけど…… ○似てるところあるよ |
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| ○圭介くんのことが気になる？ 普段も連絡してるの？ 何も言わなくていいよ |
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| 第4章 | 突きつけられた別れ | 私のことより悠介くんだよ ○私にも応援させて 今は自分のことを考えて |
| ○そんなに好きだよ 圭介くんは好きじゃないの？ あんなに素敵な人はいないよ |
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| ダブル主人公ですか？ 思い切りましたね ○そっちの方がいいと思います |
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| 第5章 | 大事件！ 記者生命の危機？ | 分からない ○大丈夫だよ 気にしないで |
| 気持ちは嬉しいけど…… ○当たっても良いんだよ 私は悠介くんだけだから |
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| ○悠介くんの顔見たら元気出た 心配してくれてありがとう 気にしてくれたの？ |
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| 第6章 | 消せない想い | もっと圭介くんの顔を見たらいいよ 今は分からないの？ ○今も、きっと分かるよ |
| どうしてだと思う？ ○好きだからに決まってるよ 悠介くんが大切だから |
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| また側にいさせて すごく寂しかった ○私の方こそありがとう |
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| 第7章 | 私が私と向かい合うとき | ○良いところ見せないとね 負けてられないね 良い弟だね |
| 心配かけてくなかったから 私の問題だから ○悠介くんなら分かるでしょ？ |
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| ○1人で大丈夫だった？ 来るの早いね？ ごめんね、待った？ |
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| 第8章 | 記者として、出来ること | 3人で行こうよ ○悠介くん、どうしよう？ ここまで来ちゃったし、仕方ないよ |
| 悠介くん頼りになるね 悠介くん探偵みたい ○悠介くんがいて良かった |
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| ○……お、お願いって？ 内容によるかな…… うん、もちろんだよ！ |
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| 第9章 | それぞれの想い | ○それはダメだよ 応援してるね！ 悠介くんらしいプレーをして |
| 他のが良いな どうして私が？ ○キスはちょっと…… |
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| ○悠介くんそっくりだよね 可愛いよね圭介くん お兄ちゃん大好きだよね |
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| 第10章 | 目指した先にあるものは | 手を振る ○胸元を叩いてみせる Vサインしてみせる |
| 黙って見ている まぁまぁ、と宥める ○2人とも止めなさいっ |
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| 多分そうだと思う…… ○今は、まだ違うよ ごめんね、気にしないで！ |
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| 第11章 | 変わらない絆 | とにかく落ち着いて 悠介くんは関係ない ○陥れたのはどっち？ |
| 新人を育てるのも仕事だからね 本当の事を言っただけだよ ○悠介くんほどじゃないよ |
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| 悠介くん、ありがとう ○みんな、ありがとう 2人とも褒めすぎだよ |