

| 話 | タイトル | 選択肢 |
| プロローグ | ||
| 第一話 | 梅雨空は憂い顔と共に | ○後ろから支えよう 声を掛けよう |
| ○そうです いいえ |
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| ○シュートを打つ パスをまわす |
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| ○面白そうに見えたのかも 貴子さんはどうしてですか? |
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| 第二話 | お転婆花嫁幻想曲 | ○相手が幽霊では… 今、出来ることは… |
| 部屋に送ろう ○一緒に寝てあげよう |
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| 聞かないでおこう ○聞いておこうかな |
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| ○ジョギングコース? のぞき対策ね…… |
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| ○まりやを探しに 紫苑さんにお願いする |
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| Interlude | 薄荷 | ○…………… 臆病なだけ |
| 第三話 | 真夏の夜の恋人たち | ルーレットを思いっきり回す ○ルーレットを手加減して回す |
| ○謝っておこう お昼に誘ってみよう |
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| ○思っている事をぶつける 黙っている |
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| 第四話 | 私たちの十月革命 | 紫苑さんと昼を一緒に ○遠慮させてもらう |
| ○まりやと一緒にお昼を 奏を連れて逃げる |
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| そんなことはない ○そうですね |
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| 鍵………かしら ○犬……でしょうか |
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| いつもの西階段から ○たまには東階段から |
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| 第五話 | 華麗なる陰謀劇?! | ○まりやの事……かな 自分の舞台の事かな |
| 一人で出掛ける ○まりやに話しかける 紫苑に話しかける |
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| 第六話 | 落ち葉の軌跡・雪の降誕祭 | |
| 第七話 | 視えない未来 | |
| 最終話 | 惑いの森夜明けの光 | |
| March an Epilogue | 三月 |