話 | 選択肢 |
第1話 | ○はい! 変顔じゃありません ………… |
どこに行くんですか? ○いいですけど 一体なに?! |
|
全然わからない 茶道部のことかな? ○何か重要な気が…… |
|
○命令は絶対…… 下僕はひどい 嫌です |
|
第2話 | ○挨拶をする 他人の振りをする 相手の反応を待つ |
嫌です ○断っても無意味ですよね? いいですけど…… |
|
ないです ○自信あります! 言えないですが…… |
|
○お菓子のこと詳しそう 仲間は協力しなくちゃ 御曹司だから |
|
第3話 | エスコートは嫌! ○ありがとうございます! 自分で開ける |
様子を見守る おいしいでしょ? ○おいしいですか? |
|
下僕って呼ばないで ○頑張ります! 選択肢ってなんですか? |
|
○速水先輩のおかげ 身構える 頑張ったな、私 |
|
第4話 | ……やっぱ役に立てない お菓子は認めてもらった ○役に立ちたい |
どうしよう ○わかりました 自分で食べられますよね? |
|
○……けど、このままでいたい からかってますか? もう一度離れる |
|
○もっと優しくして欲しいな ……鬼畜 魔王…… |
|
第5話 | 廃部になるとそうなる? なんででしょう? ○隠されてるみたい |
○嫌かも? その人に同情はする もちろん |
|
好奇心には勝てません! 見たらすぐ忘れますから ○先輩の様子が不自然 |
|
第6話 | ○ティーパーティー用のもの? お菓子? 服? |
○オシャレしようと思ってた むしろ有難い! なんでもありません |
|
やっぱり寝ないでください おやすみなさい…… ○寝心地悪くないですか? |
|
わいろ? 学園長のファン? ○命令されて? |
|
第7話 | 興奮して ○先輩に見せることだけ考えた 聞いても意味ないかと |
○先輩の役に立ちたい 私だって気になる 今まで散々巻き込んだのに |
|
手伝います 眉間にシワ寄ってますよ ○砂糖入れます? |
|
はい…… ○先輩にとって大切なことだから 手を離してください |
|
第8話 | ○早く帰ってきて欲しかった アリスですから 長谷川先輩に言われて |
珍しく素直ですね あんまり役に立ててない ○嬉しいな |
|
じゃあ、疲れたから 嘘ばっかり ○わかってます |
|
○そうですね むしろせいせいする 部活の時間が短くなる |
|
第9話 | 勘違いじゃないですか? ○どんな過去ですか すごい |
○特別な感情はある あったらどうする? その通りです |
|
ダメなのは私だけか…… みんなならやってくれる ○わかりました速水先輩 |
|
ちょっとだけ…… 胃が痛いです ○大丈夫です |