

| 話 | 選択肢 |
| 第1話 | 言わなくてもいいか ○これからも起こしに来てもいい? 速水先輩に言われました |
| ○私だけですか? 絶対無理です! なんで、私なんですか? |
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| 速水先輩! みんな! ○眠りネズミさん……。 |
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| 第2話 | 確かに そうかなぁ? ○わかるわかる! |
| ○嬉しかったです これから一緒に考えましょう 大丈夫ですから…… |
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| 普通ので大丈夫です! ○ちょっと興味はありますけど…… ビーカーはちょっと…… |
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| 思い切って聞いてみようかな 先生にも事情があるよね ○でも、触れて欲しくなさそう…… |
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| 第3話 | ○手伝いましょうか? そろそろお茶会の時間ですよ 記憶を辿れば見つかります |
| む……虫? トカゲだったりして ○珍しい魚とか…… |
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| そうかも……? ○そんなことありませんよ! 落ち込んでる暇はありません |
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| また明日 ○今度、またミミちゃんに会わせて じゃあ、失礼します |
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| 第4話 | そんな…… 確かに、その通りです ○わかりました |
| 頑張ります! 早く終わらせましょう ○楽しくなってきました |
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| ○私が手当てしましょうか? 泥を拭いてください そんなことないですよ |
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| ○そんな気がしてました お待たせしてすみません 湯冷めしちゃいますよ |
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| 第5話 | オレンジビール レモングラス ○ローズマリー |
| ○眠りネズミさんに聞く マッドハッターさんに聞く 白ウサギさんに聞く |
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| 違います ○そう言えば 実はそうなんです |
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| ○そんなことないです ごめんなさい ………… |
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| 第6話 | ボケたほうがいいかな? 誰だろう? ○一条先生 |
| ○私も好きです ありがとうございます ふざけないで欲しい |
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| 滝沢さんの真似がしたい ○このまま頑張る 買いたい |
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| ○相手は女の子? 先生と生徒が逆転だ 茶道部嫌じゃないのかな? |
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| 第7話 | ミミ、可愛いですもんね ○ミミが羨ましい ミミのことだけ熱心ですね |
| ○ひとりにしないで 私もウサギと戯れたい エサ隠し持ってます? |
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| どうせ買うだろうな 耐えてください ○ミミは喜ぶ |
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| もう帰っていいですよ ○手を握ってもいいですか? 私なら大丈夫です |
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| 第8話 | もう治りました 腫れました ○テーピングのおかげで平気 |
| ○もうお菓子あげません 滝沢さんに言いつける 蹴破りますよ |
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| 滝沢さん? 学園長? ○高橋さん? |
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| ○嬉しい 恐れ多い 迷惑 |
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| 第9話 | 先生が悪い ○心配してくれてありがとう 狙ってました |
| ○私と先生ができること 先生ができること 弔い |
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| ○一緒にお願いする 私も驚く 黙って見守る |