章 | タイトル | 選択肢 |
第1章 | お前を認められない | 中の様子をうかがう ○扉をノックする なにもしないでおく |
○もう少しがんばってみるよ すぐにでも掛け合ってみる じっくり考えてから |
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みんな早口だったので…… ○もちろんです! それなりには…… |
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第2章 | 明かされる真実 | 疲れます それなりに大変です ○刺激的ですよ |
○……もう、考えてなかった 学ぶことも多い 気持ちは変わらない |
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いつか話してくれるだろう ○聞いてみる 出過ぎたことはやめよう |
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第3章 | 兄弟にして、ライバル | やりがいを求めたい ○東宮さんのそばにいたい ここに置いてください |
私からも意見を出すこと ○社内の人間との仲を取り持つこと 彼とコミュニケーションをとること |
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どうでしょうか 不安は尽きません ○……最近はそうかもしれません |
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第4章 | 思いを自覚するとき | 白石さんに助けを求める なんとかごまかす ○忘れてしまったと言う |
ラーメン屋について ○街で聞いたウワサ話 タバコの宣伝広告について |
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○どっちも、でしょうか 有能な上司です ワガママな御曹司です |
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第5章 | プロセスと結果 | 後継者の座につくこと ○レストポールを盛り上げること 北澤さんを倒すこと |
お疲れ様でした ○まだまだ気が抜けませんね お祝いでもしましょうか |
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○会社のために 息を抜きたいと思って 二人だけでは限界を感じたから |
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第6章 | 新たなる課題 | ……お疲れみたいですね ○(少しくらいはいいのかな……) そんなヒマはないんじゃないですか? |
○声をかける (人違いだったら……) 無視する |
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料理の本だとウソをつく 話題を変える ○なんとかごまかす |
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第7章 | 幸せの形 | ○なんなのでしょうか? いい遊び相手ですか? 手のかかる部下ですか? |
○失礼いたしました すぐに出て行きます ………… |
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ありがとうございます ○信じていいんでしょうか? 不安です…… |
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第8章 | 住む世界の違い | 今の関係が壊れるのが怖いの…… これ以上波風をたてたくないの ○東宮さんの幸せを考えたら |
○……そうでした (そんな気分じゃない……) (なにも感じてないのかな) |
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期待してます ○頼もしいですね 本当に大丈夫なんでしょうか |
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第9章 | 衝突 | 私もがんばったから ○そうかもしれない…… 誰のおかげでもない |
元彼 お世話になった人 ○仲のいい友人 |
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飲み会 ○就任式 パーティー |
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第10章 | "秘書"として | 東宮さんの希望なら ○はい もちろんです |
彼は関係ないよ どうして知ってるの? ○……うん |
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○電話に出る 電話を切る 様子をみる |
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第11章 | 就任式 | ○嬉しいです 複雑な思いです 私にはもったいないです |
北澤さんのデザインなんです 似合っていますか? ○東宮さんに贈られたもので |
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会社 ○絆 永遠 |