章 | タイトル | 選択肢 |
第1章 | 幸せの記憶 | やめてください もっとして…… ○今度は私から…… |
○…………っ そんな…… 本当に覚えてないんですか!? |
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○そういえば初めてのキス…… 北澤さんが入院した時に…… 初めてのデートで…… |
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第2章 | 記憶のカケラ | ○秘書課のものです あの人は誰ですか? 私です、○○です! |
私? ○相田さん? 和佳子? |
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○悲しい 怒ってしまう 仕方ないよね |
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第3章 | 偽りの恋人 | それでも明日も…… (もう来れない) ○しばらく控えます |
北澤の香水 白い猫 ○いつも飲んでいるコーヒー |
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(そのほうがいい……) (…………) ○(いいわけない) |
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第4章 | もつれあう運命 | 触れてしまう キスをしてしまう ○頭を撫でる |
○話す 話さない 相田さんのことを聞く |
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でも…… わかりました ○いやです |
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第5章 | もう一度恋に落ちて | ○止めに入る 様子をうかがう ここから離れよう |
キスマークつけられたとき 同じ会社にいたとき ○………… |
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○誰がそんなこと そんな…… かわいそうに…… |
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第6章 | 父と子の確執 | 幸一郎の秘書になった ○特にない 会社が合併した |
幸一郎さんを見る ○北澤さんの様子をうかがう 二人の様子をうかがう |
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かすみ草 ユリ ○ガーベラ |
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第7章 | 最愛の妻に捧ぐ | 覚えています えっと…… ○信じたくありません |
受けてみたら? 目立つのはやめた方が ○行くなら一緒に |
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○もちろん やめておきます 北澤さん、どうしましょう? |
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第8章 | 幸せの落とし穴 | お弁当を持ってピクニックに 映画でも ○ゆっくりおいしいものでも |
○なんでもありません ………… 実は…… |
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怒鳴る ○どうしてこんなことを…… 睨む |
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第9章 | 愛憎の後継者争い | ○北澤さんを止める 幸一郎さんを止める 何もできない…… |
できる できない ○それより北澤さんが…… |
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○言えます 言えない…… 北澤さんは私を信じてくれる |
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第10章 | 憎しみの矛先 | ○嫌です わかっています ………… |
手伝います! ………… ○和佳子! |
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幸一郎さんが心配 勝負はどうなるんでしょう? ○お疲れ様でした |
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第11章 | 結ばれる絆 | 手紙を読む 捨てる ○北澤さんに見せる |
わかりました ○どこに行くんですか? ショッピングですか? |
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これでよかったんでしょうか? ………… ○よかったですね |