

| 話 | タイトル | 選択肢 |
| 第一幕 | 烙印の呪い | 炎纏う鳥 ○虎の咆哮 翔ける龍 |
| ○力強く笑っている 大声で笑った 不敵な笑み |
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| 俺様が信長である! | 堰きのような…… ○栓みたいな…… 壁のような…… |
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| 第二幕 | 教育係!?石田三成 | ○信頼しているから 適任だから 暇そうだから |
| 企みと反抗 | 鬼の形相 無表情 ○鋭い見下し |
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| 信長、咆哮 | ||
| 第六天魔王の刃 | ||
| 信長、咆哮 | ||
| つまらないなら、見せてやる | ○人情が希薄 機械だらけ 自然が少ない |
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| 第三幕 | 戦乱の兆し | 米屋 ○だんご屋 呉服屋 |
| 直江との戦場 | ○運命 考え 気持ち |
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| 獣と化した信長の夜 | ||
| 策士、兼続 | ||
| 主無き城 | 雲の流れが早い ○雲ひとつない空 燃えるような夕焼け |
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| 信玄との協定、信長の過去 | ||
| 襲撃 | ||
| 第四幕 | 襲撃!!伊達政宗 | 血の赤さ ○命の重さ 異なる世界 |
| 信玄の告白 | 邪魔な存在 ○役立たず お荷物 |
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| 幸村帰還 | ○抱き締められた時 口づけをした時 手を握られたとき |
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| 確かな力 | ||
| 第五幕 | 咲かせたい相手 | 信じれる人 よくわからない ○絶対悪じゃない |
| 薬湯 | ○素直に嬉しい 無理してないかな 信長の体が心配 |
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| 再会 | 鬼のよう ○獣のよう 鷹のよう |
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| 特別に、優しくしてやる | ||
| 側にいるよ…… | ||
| 魔王に捧ぐ | ||
| 側にいるよ…… | ||
| 第六幕 | 芽生え | 幸村の事…… 今度ゆっくり…… ○積もる話でも…… |
| 信長の輝き | ||
| 墓参り | 街? ○景色? 別宅? |
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| 帰城の宴 | ||
| 舞たる黒蝶 | ||
| 変化する華 | 優しくして欲しい 我慢できない ○強く抱き締めて |
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| 第七幕 | 信玄堕つ | 暗闇の中 ○嵐の前の静けさ 台風の目の中 |
| かすかな懸念 | 邪魔になるとしても 迷惑だとしても ○足手まといとしても |
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| 戦場へ | ||
| 鬼神信長 | 大声で叫ぶ 駆けだす ○三成を叩く |
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| 第八幕 | 激戦の後 | ○信玄のお墓参り 信玄の云い付け 幸村が私に会いたい |
| 華の綻び | ||
| 焦る三成 | 叫ぶ ○突き飛ばす 押し返す |
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| 命を懸けて生きること | ||
| 身も心も―― | 何も告げない ○私を咲かせて 私を見て |
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| トリップ!? | ||
| 烙印の娘に選ばれた者 | ||
| 結ばれる意味 | ||
| 第九幕 | 出陣前の休息 | すごい かっこいい ○綺麗 |
| 何もいらない ○失いたくない 欲しくてたまらない |
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| 芽生え始めた愛 | ||
| 烙印の華 | ||
| 芽生え始めた愛 | ||
| 我が未来は我の物 | 明智の謀反 本能寺の変 ○死が迫っている |
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| 第十幕 | 歴史を変えるために | ○視線を逸らさず頷く 大きく頷く 力強く頷く |
| 本能寺 | ||
| 三献の儀 | ||
| 黒蝶の目覚め | ||
| 愛が、愛のままで | どうして? 教えてください。 ○それは嘘 |
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| 咲きたる黒蝶、愛の如く | どうして? 教えてください。 ○それは嘘 |
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| 世を得る為 天下人になる為 ○力を得る為 |
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| 運命 | 抱かれ、現代に戻る 拒み、この時代に残る |
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| 現代へ戻る道 | 其の一 | ○愛してる ありがとう 忘れない |
| 其の二 | ||
| 其の三 | ||
| 其の四 | ||
| 其の五 | ||
| 其の六 | 猛る情熱 ○燃える生命 強き眼差し |
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| 其の七 | ||
| 其の八 | ||
| 其の九 | ||
| 其の十 | ||
| 其の十一 | ||
| 其の十二 | 離れない ○忘れない 結ばれたまま |
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| 其の十三 | ||
| 其の十四 | ||
| 終幕 | ||
| この時代で生きる道 | 其の一 | 視線で返答 頷いて返答 ○言葉で返答 |
| 其の二 | ||
| 其の三 | ||
| 其の四 | ||
| 其の五 | ||
| 其の六 | ||
| 其の七 | ||
| 其の八 | 助けて ○殺さないで 許さない |
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| 其の九 | ||
| 其の十 | ||
| 其の十一 | ○雷に打たれた 炎に焼かれた 引きちぎられた |
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| 其の十二 | ||
| 其の十三 | ||
| 其の十四 | ||
| 其の十五 | ||
| 終幕 |