

| 話 | タイトル | 選択肢 |
| 第一幕 | 既視感 | 理解できない 怖い ○恐ろしい |
| 信玄の囁き | ||
| 痺れる快感 | ||
| 強奪 | ||
| 逃避行 | 答えない ○違う そんな訳ない |
|
| 妖艶な瞳 ○綺麗な瞳 儚い瞳 |
||
| 鬼ごっこ | ||
| 第二幕 | 六斎市 | ○輝いている 一生懸命生きている 生き生きしている |
| 異形 | ||
| 疼く右眼 | 私に気を使っている 私を心配してくれる ○私の存在を認めてる |
|
| 追撃 | ||
| 追い詰められた隻眼 | ||
| 華の選択 | ○いいえ 決めました 落ち着いています |
|
| 第三幕 | 凱旋 | |
| 信じるもの | 警戒しないと ○信じていいよね 疑っちゃ駄目 |
|
| 蜜の甘さ、華の毒 | ○怖い 強暴 冷めてる |
|
| 肉の契り | ||
| 乱れ咲く華 | 生命の力 烙印の影響 ○呪いなのかも |
|
| 烙印の呪いと政宗の呪い | ||
| 政宗の色に染められて | ||
| 第四幕 | 濃密すぎる一夜 | |
| 小十郎と蜂蜜湯 | いたたまれない 恥ずかしい ○顔が赤くなった |
|
| 右眼 | ○綺麗なのに…… 美しいのに…… 素敵なのに…… |
|
| 相反する瞳、両の心 | ||
| 兼続と信玄 | ||
| 狂宴の幕 | 深呼吸した ○政宗を見る 顔を伏せる |
|
| 第五幕 | 享楽と残虐 | ○やめて…… これ以上は…… 離して…… |
| 歪んだ愉悦 | ||
| 涙に濡れた花 | ||
| おおいなるもの | ||
| 静かな駆け引き | ||
| 痣の痛み | ○恐ろしかった 怖かった よくわからない |
|
| 一輪の花 | ||
| 快楽の余韻 | ||
| 迫り来る気配 | ○政宗が帰ってきた 客人が来た お祭りがある |
|
| 第六幕 | 秘密の書 | 秘密の場所 ○秘物を収める所 立ち入り禁止 |
| 条件 | ||
| 幸村の正義の証 | ||
| 記憶と温もり | 心疾しい 苦々しい ○恥ずかしい |
|
| 禍々しい気配 | ||
| 邪眼の光 | ||
| 異形化 | ○逃げない 引き下がらない 振りかえらない |
|
| 第七幕 | 物の怪 | 妖怪 悪魔 ○お化け |
| 呪いと呪い | ||
| 隻眼の涙と心 | 呪いには負けない ○化け物にはならない 人でいられる |
|
| 政宗を喰らう | 触れたい ○知りたい 感じたい |
|
| 第八幕 | 心を許した証 | ○悪い事をしている 邪な事をしている 恥しい事をしている |
| 綻ばぬ華 | ||
| 神殺し | ||
| 開戦!? | ||
| 北風と太陽 | 防がなくちゃ ○止めなくちゃ 収めなくちゃ |
|
| 甲斐へ | ||
| 嵐の前の静けさ | ||
| 信玄という存在 | ○ばらばらになりそう 意識が遠のいてく 落下していく |
|
| 第九幕 | 刻の渦へ…… | |
| 戦う力 | 信じたいと思う力 疑わないと思う力 ○守りたいと思う力 |
|
| 夢!? | ○夢見が悪かった 寒かった まだ眠気が |
|
| 神殺しの策 | ||
| 神殺しの宝刀 | ||
| 兼続のものへ | ||
| 隻眼の怒り | 目をつぶる ○目をそらす じっと見る |
|
| 信玄が欲しているもの | ||
| 人が恋する心 | ||
| 第十幕 | 灰色の記憶 | ○添い遂げたい 捧げたい 為終えたい |
| 刻を巡る、呪いの渦 | ||
| あいしてる | ||
| 愛を交わして | 負けない ○打ち勝つ はねのける |
|
| 異形討伐 | ||
| 稀代の軍師、その名は兼続 | ||
| 救いと滅び | 危険な力を感じる 恐ろしい力を感じる ○すごい力を感じる |
|
| 覚悟 | 政宗を殺す 政宗を殺さない |
|
| 殺さない道 | 其の一 | |
| 其の二 | ○絶対しない 戦います 投げださない |
|
| 其の三 | ||
| 其の四 | ||
| 其の五 | ||
| 其の六 | ||
| 其の七 | ||
| 其の八 | 諦めない 愛し続ける ○一緒に生きたい |
|
| 其の九 | ||
| 其の十 | ||
| 其の十一 | ||
| 其の十二 | ||
| 其の十三 | ||
| 其の十四 | 決まっています もちろんです ○命じて下さい |
|
| 其の十五 | ||
| 終幕 | ||
| 殺す道 | 其の一 | |
| 其の二 | 別時代の人間 ○現代から来た人間 この時代じゃない |
|
| 其の三 | ||
| 其の四 | ||
| 其の五 | ||
| 其の六 | 歴史と風格 神秘と貫禄 ○重みと迫力 |
|
| 其の七 | ||
| 其の八 | ||
| 其の九 | ||
| 其の十 | ||
| 其の十一 | ||
| 其の十二 | ||
| 其の十三 | ||
| 其の十四 | ○一緒にいきます 側にいます 共に歩みます |
|
| 其の十五 | ||
| 終幕 |