話 | タイトル | 選択肢 |
第一幕 | 我が名は幸村 | 蝶の模様 華の模様 ○家紋 |
烙印の調べ | 濃いめのお茶 ○香りの立ったお茶 なんだろうこのお茶 |
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蠢く花 | 私のせいだよね ○何とかしなきゃ 困ったな…… |
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第二幕 | 眼覚めの朝 | |
幸村の優しさ | ||
眼覚めの朝 | ○不思議そうな表情 困った表情 怪訝な表情 |
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幸村のかんざし | 大丈夫だよ 気にしない ○深呼吸をする |
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覚悟の確認 | ||
触れ合う運命 | 不思議 ○気になる 少し怖い |
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第三幕 | 旧友の来客 | ○寒気が走る 緊張する 体が震える |
御屋形様の命 | 三成 ○兼続 幸村 |
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焔の石の輝き | ||
狙われた華 | 偶然 ○よく分からない 特別な事情 |
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第四幕 | 幸村の裏と表 | 大丈夫 ○自分で歩ける 降ろして |
烙印の娘の力 | ○過去を改変 未来を改変 歴史を壊す |
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天下取りの同盟 | ||
忍びたる者 | 無音の殺戮者 ○暗殺のプロ 冷酷な集団 |
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第五幕 | ○閉ざされた襖 色あせた掛け軸 木目の天井 |
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正しいと思う ○間違いかも わからない |
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消えてしまう!? | 徐々に透明 ○徐々に白く 徐々に黒く |
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共に生きたい | ||
芽吹く艶 | ||
愛するということ | ||
第六幕 | 傷だらけの帰還 | これが本音 ○仕方ない やっぱり |
治療 | ||
幸村と従者達 | ○ありがとう うれしい しあわせ |
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看病 | ||
真田家と武田家の隆盛 | 守りたい 一緒にいたい ○支えになりたい |
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変化の兆し | ||
第七幕 | 同盟の締結 | 抜け出そう ○力を貸して 協力して |
史実に刻まれぬ歴史 | 思い返す 黙る ○謝る |
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ただ支えたくて…… | ||
重ね合う華としるし | ○支えたいの 奪って 抱いて |
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新たな歴史へ | ||
第八幕 | 織田城にて | |
禍の憶念 | ||
織田城にて | ○信じよう 負けない 下を向かない |
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幸村以外は愛さない | ||
信長の威光 | 鬼神 ○魔王 悪魔 |
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告白 | 支えあえる 助け合えれる ○強くなれる |
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あの灰色の空から | ||
愛してる | ||
第九幕 | 上洛 | 過去を振り返らない ○幸村と生きていく もう考えない |
政宗の目論み | 運命の導き 偶然の出来事 ○見届ける定め |
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本能寺 | ||
信長の最期 | ○天井の梁 壁の柱 襖障子 |
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ありがとう | ||
第十幕 | お地蔵様 ○大きな樹 長い階段 |
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信長と過ごした日々 | ||
大きな希望 | ||
王の道 | ||
ループ | 淀んだ空 空の高さ ○灰色の空 |
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伝えられぬ未来 | ||
夜露 | ||
天下分け目の大戦 | ○動かないで 無茶だよ 落ち着いて |
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決断 | 幸村を送り出す 幸村を止める |
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送り出す道 | 其の一 | |
其の二 | ○手を取り合って 語り合って 抱きしめあって |
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其の三 | ||
其の四 | ||
其の五 | ||
其の六 | ||
其の七 | ||
其の八 | ||
其の九 | 志高く生きる男 ○熱く燃える男 想いを貫く男 |
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其の十 | ||
其の十一 | ||
其の十二 | ||
其の十三 | ||
其の十四 | ○ご武運を 待っています いってらっしゃい |
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其の十五 | ||
終幕 | ||
止める道 | 其の一 | |
其の二 | 支える ○背を見送る 守る |
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其の三 | ||
其の四 | ||
其の五 | ||
其の六 | ||
其の七 | ||
其の八 | 出会ったから 守られたから ○愛されたから |
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其の九 | ||
其の十 | ||
其の十一 | ||
其の十二 | ||
其の十三 | ○親友 相棒 仲間 |
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其の十四 | ||
其の十五 | ||
終幕 |