話 | タイトル | 選択肢 |
第一幕 | 変わらない世界 | よくわからない ○難しい 読みやすい |
理解者?三成 | 私と同じくらい ○熱く感じる 冷たい…… |
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自分勝手 一途な想い ○敬う気持ち |
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交わる二人、重ならない心 | ||
第二幕 | ○寂しそう 悔しそう 哀しそう |
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同じ存在 | やっぱりアノ事? ○花嫁修業かな? 作法とかかな? |
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着てみるがよい | 無表情だった 切なそう? ○怒ってた? |
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着物の記憶 | ||
重なる言葉 | ||
第三幕 | 三成の真意 | ○恥ずかしい 辛い 悲しい |
○嬉しかった 哀しかった 幸せな気持ち |
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政宗との出会い | ||
自分らしく生きる事 | 明るい ○眩しい 大きい |
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第四幕 | 熱 | 「言った通り」 言葉が出ない ○「本当です」 |
狂気 ○感情むき出し 灼熱の炎 |
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いくら信長様でも | ○返事をして去る 頷き立ち去る 目をそらして去る |
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三成の意思 | ||
第五幕 | 茶会の支度 | 気分が悪いの? 私が何かしました? ○どうかしました? |
舞の稽古 | ○素敵 上手 綺麗 |
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吐息 | ||
舞の稽古 | ||
茶会 | 嫌な予感 ○守らなきゃ 妻だもの |
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朱色の口づけ | ||
第六幕 | 穏やかな時間 | ○傷の具合は? 体調は? 気分は? |
愛と情 | ||
移ろうもの | 穏やかな日 ○幸せな日 楽しい日 |
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妻だから ○応えたい そばにいる |
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第七幕 | 宝物のような思い出 | ○舞扇 着物の帯 かんざし |
消えゆくもの | ||
籠の鳥 | 私の舞でよければ 近いうちに ○必ず |
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鳥籠 | ○籠の中の鳥 魂の無い人形 牙の抜かれた狼 |
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第八幕 | 沈んでいく意識 | |
解氷の兆し | ○大好き 生きたい 離れない |
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三成の告白 | ||
後悔の意 | 支えるから 好きだった ○触れたかった |
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私の心、聞こえますか? | ||
覇王への謁見 | ||
甘い癒し | ||
覇王への謁見 | 無念無想 ○明鏡止水 心頭滅却 |
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第九幕 | 決意 | 和やか ○嬉しい 幸せ |
華の密 | ||
不完全な発動 | 小さく頷く 三成を見つめる ○優しい笑顔で応える |
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訪れる未来 | ○三成の無事 早く帰ってきて 運命が変わる |
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未来を変えて | ||
第十幕 | 私達の未来予想図 | ○大丈夫 迷わない 心配ない |
未来の光 | ||
時の坩堝 | ||
帰還 | ○無事でよかった 怪我はない? 待ってました |
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説得 | 楽しそう ○嬉しそう 上機嫌 |
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結託 | ||
啓示 | 告げる 告げない |
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告げる道 | 其の一 | |
其の二 | ||
其の三 | ○生きる場所 戻る場所 選んだ場所 |
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其の四 | ||
其の五 | ||
其の六 | 結ばれたい 愛しあいたい ○ひとつになりたい |
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其の七 | ||
其の八 | ||
其の九 | ||
其の十 | ||
其の十一 | ||
其の十二 | ||
其の十三 | ||
其の十四 | ||
其の十五 | 叶ったから 嬉しいから ○幸せだから |
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終幕 | ||
告げない道 | 其の一 | |
其の二 | 考えない ○思わない 言わない |
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其の三 | ||
其の四 | ||
其の五 | ||
其の六 | 轟く怒号 金属の交わる音 ○激しく争う音 |
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其の七 | ||
其の八 | ||
其の九 | ||
其の十 | ||
其の十一 | ||
其の十二 | ||
其の十三 | ||
其の十四 | 生き続ける 歩み続ける ○戦い続ける |
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其の十五 | ||
終幕 |